ダイビング用語集
この用語はどういう意味だ!というのがありましたら、どんなことでもメールしてください。 わかりにくいものは、さらに詳しくします。また、ここに無い用語はできるだけ速く追加しま すので、よろしくお願いします!
7月7日現在、19個の単語が登録されています。
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| Cカード [Go to Index] |
| これが無くては始まらない、ダイバーであることを証明するプラス チックのカードだ。各指導団体から発行されていて、代表的な団体に「PADI」、 「NAUI」などがある。詳しい説明はダイビング講座に。ちなみにCとはCertification(認定)の頭文字である。 |
| NAUIエンタープライズ [Go to Index] |
| ダイビング指導団体の一つ。ナウイと読む。筆者もNAUIのダイバーである。世界中に支部 があり、規模が大きい団体である。 |
| PADI [Go to Index] |
| ダイビング指導団体の一つ。パディと読む。アメリカの指導団体で、全世界に支部を持つ。 今のところ世界最大の指導団体である。 |
| ウェットスーツ [Go to Index] |
| ダイビングをする時に着るゴムでできた服。ネオプレーンという素材を使っており、体の保護(怪我をしないように)、浮力の確保、保温の効果がある。ゴムの中に小さな空気の泡が閉じ込められており、これが体温の低下を防いでくれる。ゴムの厚さで使い道が変わってくるが、大体(生地の厚さが)5mmのフルスーツ(手と足が完全に隠れる長さのもの)があれば困らないだろう。 |
| グローブ [Go to Index] |
| ダイビングをする時にはめる手袋。手の保護をするためにつける。夏用のものはメッシュなどを使っているが、冬用になると保温のため、ネオプレーンゴムのグローブをする。とは言うものの、冬でも軍手で潜る「グンテダイバー」も存在する。また、沖縄などの地域では、うかつに珊瑚に触れないように、わざとグローブをしない人もいる。 |
| 酸素ボンベ [Go to Index] |
| ダイバーが背負っている、あの灰色の固まりのことを指しているが、この「酸素ボンベ」という言い方は間違いである。正しくは「タンク」であり、中に入っているのは酸素ではなく、普段われわれが吸っているただの空気だ。 |
| スーツとのスクイーズ [Go to Index] |
| ウェットスーツと体の間には、空気が残っている。その空気が、深度が大きくなるに連れて体積が小さくなり、からだのいろいろな場所にミミズばれをつくる。これがスーツのスクイーズである。ウェットスーツが自分の体に合っていないと起こりやすい。また、ドライスーツでは、空気を補ってやる事でスクイーズを防ぐ。ちなみに空気の体積が圧力で変化するのはボイルの法則である。 |
| スクイーズ [Go to Index] |
| ダイビング中に起こる圧力の変化が原因で、人間に悪さをする現象を総称してスクイーズと 呼んでいる。例えば、耳抜きをするのも、耳のスクイーズを避けるため。他には、 スーツとのスクイーズ、マスクのスクイーズ、歯のスクイーズ、 リバースブロックなどがある。 |
| スノーケル [Go to Index] |
| 口にくわえて使うダイビングの道具。海の中を見ながら息が吸えるもの。忍者が水遁(すいとん)の術で使う竹筒を思い浮かべてもらえればわかりやすいだろう。筒の先に、水が逆戻りしないようにカバーをつけたものなど、いろいろ工夫がしてある。シュノーケルと発音する人もいる。 |
| ダイビング指導団体 [Go to Index] |
| 主にCカード発行を行っている。団体の基準を作ってダイバーを養成する機関。主なものに 「PADI」、「NAUI」などがある。私たちがダイビングをする時はたいてい、こういった団体 の基準でCカードを取ることになる。あなたはどこのダイバーですか?と聞かれたら、筆者の場合 は「NAUIのダイバーです。」と答えることになる。 |
| タンク [Go to Index] |
| ダイビングをするときに背負う、灰色の鉄、またはアルミの物体のこと。よく「ボンベ」といわれるが、厳密に言うと意味が違う(ボンベは爆弾のこと)。このタンクの中には酸素ではなくて普通の、われわれが陸上で吸う空気が入っている。その証として、タンクの表面には必ず「AIR」もしくは「クウキ」と書いてある。もし酸素を吸いつづけると、逆に酸素中毒を起こして死亡してしまう。 |
| タンクキャリア [Go to Index] |
| ダイビングの上手、下手は、その人の経験に比例するといわれている。そのため、一般的にタンクを何本使ったかでダイバーのレベルを知る事ができる。一回のダイビングで1本のタンクを使うのが通常なので、「タンクキャリア100本」のダイバーは100回潜ったことがあることになる。ちなみに筆者は4月30日現在137本である。 |
| 歯のスクイーズ [Go to Index] |
| 虫歯の治療をする時に、詰め物をする事があるが、あまり上手でない歯科医師がすると空気 が歯と詰め物の間に残る事がある。この空気がダイビング中にスクイーズを起こして、歯が とても痛くなる事がある。ダイビング前の歯の治療は気をつける必要があるので、医師に その事を話しておいたほうがよい。 |
| フィン [Go to Index] |
| ダイビングに使う道具で、足ひれのこと。分類としては軽器材になる。材質にはプラスチックとラバー(ゴム)があって、一般的にはプラスチックのほうがオシャレなデザインが多い。しかし、最近ではラバー製のものでもカラフルなフィンが登場している。ブーツの上に履くストラップタイプのフィンとはだしで履くフルフットタイプのフィンがある。ボートダイビングしかしないのであれば、フルフットのほうが断然ラクである。 |
| マスク [Go to Index] |
| ダイビングに使う道具の一つ。顔につけて使う。水泳などでつけるゴーグルとは違って、鼻まで隠れるものでないと、ダイビングでは使えない。使っている透明の板の数で、いろいろな種類がある。一枚のものは一眼マスクと呼ばれ、海女さんなどがつけているのが代表的だ。一般的には二眼が便利である。目の悪い人用にさまざまな度入りのレンズが用意されている。ちなみに筆者は六眼のものを使っていた時代があったが、とても使い勝手が悪かったということを報告しておこう。 |
| マスクのスクイーズ [Go to Index] |
| マスクと顔の間には空気が入っており、人間が水中でものを見る事を可能にしている。だが、この空気のおかげで、マスクにもスクイーズが発生する。このため、深い深度にいった時は、鼻から少し空気を出して調節してやる必要がある。でないと、目がひどく充血したり鼻地がでたりする。ダイビングで、水泳のゴーグルが使えない原因の一つはこれである。 |
| 耳抜き [Go to Index] |
| 耳のスクイーズを起こさないためにする対策の事。方法としてはつばを飲み込む、あごを動かす、鼻をつまんで鼻から息を出す、などがある。もっとも基本的なテクニックの一つである。 |
| 耳のスクイーズ [Go to Index] |
| 人間の頭の中には、空洞がたくさんある。ダイビングをしていて一番影響を受けているのがわかるのは耳の中にある空気で、深く潜る事によって、体積が減少する。(ボイルの法則)そのまま潜りつづけると、鼓膜の内側は空気が縮む事で力が弱くなり、鼓膜の外側の圧力に押されて、鼓膜が内側へ破れてしまう。それを防ぐために、耳抜きをする。 |
| リバースブロック [Go to Index] |
| 耳のスクイーズの逆の現象。深いところから水上に戻ってくる時に、耳の中にある空気が膨張して、額のあたりがいたくなる。耳抜きと同じ動作(ただし、鼻をつまんだら息を吸うこと)をすれば治る。なかなか治らない場合は、少し深度を下げる必要があるので、より危険度は高い。防止策は、体調が悪い時に無理をして潜らない事。 |
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