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さて、今回は気になる(!?)費用についていろいろと研究してみましょう。 残念ながら、ダイビングをするにはそれなりのお金がかかってしまいます。趣味性が強いスポーツなのでどうしても仕方が無いことなのですが、金銭的な理由でダイビングを始めることをちゅうちょされている方は多いと思います。
しかし、そのうちの何割かの方々は実際にかかる費用よりも、もっとたくさんのお金が必要だと誤解されている方がいないわけではありません。ここでは、そういった誤解を解くべく、あえて金銭的な部分に触れてみたいと思います。
さて、ではダイビングに必要なお金はどのくらいなのでしょうか。主に使うであろう3つについて解説します。
1.Cカード
これは前回から説明しているとおり、ダイビングのライセンスです。これはダイビングショップの講習会に参加して取ることになります。ですから、費用はまちまちです。具体的な参考として、筆者がお世話になっている2つのショップの値段と、雑誌に載っている値段を書いておきます。このCカードを取得する際に習うことはあなたのダイビングに深く関わることになるので、あまりにも安い講習や、あまりにも高い講習は避けるようにしましょう。
また、講習の際に器材一式を購入しなければならないショップは、ある程度疑ってかかったほうがよいと思います。商売である以上利益を考えるのは当然ですが、それ以上にあなたのことを考えてくれていないと、あとあと大変です。高い買い物ですから、用心しましょう。
ただし、そのお店のポリシーとして機材を購入してもらっているのなら、つまり、自分の器材で潜ることが技術の向上や、安全の確保につながるとお考えの場合は、その範囲内ではないと思いますよ。しっかりとオーナーの話を聞いてください。
| ショップ名 |
オープンウォーター講習費 |
| C.A.A.N(兵庫県明石市) |
45000円 |
| マリンダイビングに載っていたA社 |
59000円 |
| 同じくB社 |
39000円 |
2.器材
器材には大きく2種類あります。軽器材と重器材です。筆者は現在、軽器材は持っていますが、重器材はダイビングのたびに借りています。ほとんどのお店ではレンタルサービスをやっており、筆者のように最初のうちは借りておけば、金銭的にも楽です。お金が貯まったら自分の機材を購入しましょう。
参考として、器材の値段と、レンタル代を載せておきます。また、以下の価格はあくまで目安です。ショップによっては全然値段が違いますので、参考程度に見てください。
ちなみに筆者の持っている軽器材は、マスク、フィン、スノーケル、グローブ、ブーツで、4万円くらいかかりました。ウェットスーツは先輩のお古を売ってもらったので1万円でした。ショップに通って仲間がたくさんできたら、きっと要らなくなった器材を譲ってくれる方などいらっしゃいます。がんばってみてください。
| 器材名 |
定価 |
レンタル料 |
| マスク |
1〜2万円くらい |
軽器材セット 5000円くらい |
| フィン |
1〜2万円くらい |
| ウェットスーツ |
3〜10万円くらい |
| B.C. |
10〜25万円くらい |
重器材セット 5000円くらい |
| レギュ、ゲージ類 |
5〜15万円くらい |
3.ダイビングフィー
ダイビングフィーとは、ダイビングの代金のことです。代金をかっこよく言うと
「フィー」というわけです。これもそのお店によって違います。以下に、参考の料金を載
せておきます。
筆者の感覚でいうと、ボートダイビング2本で1万円〜1万2千円が相場です。
| ショップ |
値段 |
| C.A.A.N |
2泊3日、4本、宿泊料など込みで4万円 |
| TAKE D.S |
ボート2本、1万2千円 |
| 雑誌掲載A社 |
2ダイブ10,800円より |
| B社 |
2ボートダイブ1万円から |
さて、いかがですか?「え!そんなにお金がかかるの?」と思われた方、「そう
いった世界が味わえるのなら、妥当だ。」と思われた方、「レンタルとか活用すれば、
案外安く済むのね。」と思われた方、さまざまだと思います。でも、それ以上の楽しみ、
感動がきっとあると思います。筆者も貧乏学生ですが、何とか潜っています。確かに、
重機材を買うのは無理ですけれども。さあ、皆さん。思いきって、
この大海原へ旅立ってみましょう!!
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