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■基本データ
| 潜水地 |
沖縄県 八重山郡安富町(西表島) |
| 日付 |
1996/夏 |
| 潜水No. |
--- |
| 天候 |
あめ、アメ、雨 |
| エントリー時間 |
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| エグジット時間 |
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| 最大深度 |
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| 透明度 |
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■感想etc...
あれは、今(2000.06.17)から4年前の夏の出来事でした。
私はダイビングショップのお手伝いで沖縄にしばらく滞在していました。
石垣島の近く、西表島というところです。
晴れた日は太陽がまぶしく、雨の日はマングローブの林がそっと
語りかけてくる、素晴らしい島です。
そんなある日、私はお客様とショップのインストラクターと共に
2本のボートダイビングを終え、船を洗ったあと、少しの休憩を
とっていました。
海のそばにある、オーナーの家の2階。ベランダには涼しい風が
吹いています。カフェオレの冷たさが、とても気持ちいいです。
沖縄、特に離島では高層ビルなどあるはずもなく、ただ自然の成すがまま
の形で、大地が広がっています。遠くを見渡せば、島の反対側まで何も
ありません。ただ透き通った青い海が広がるばかりです。
そんな時、オーナーが言いました。
「お、くるなー。」
私は最初、何のことかわかりませんでしたが、ふと視線を先にやると、
島の反対側で雲行きが怪しくなっていました。
見る見るうちに、「その一帯では」雨が降り出しました。
われわれがいる場所からはかなり遠いため、雨が降っていることを
客観的に見ることができるのです。
しかも、その雨地帯が、我々の方に移動してくるではないですか!
雨が降っている地帯がすーっと移動してきて、我々の頭上でも
雨が降り始めました。
水着のままだったので、とくによけるでもなく、じっとみていました
が、すごく貴重な体験をして、少し感動しました。
自然って素晴らしい!!
■WEBに掲載するにあたっての、筆者のコメント
ということで、小説調でお送りいたしました(笑)ダイビングのログではないですが、関連した
お話しということで掲載してみました。
皆さんも、こういったちょっと変わった出来事などありましたら、ぜひ教えてください。
メール、お待ちしています。
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